コブラアート vs ココアート

ココ vs コブラ
リュクスでハイエンドなインテリアアートブランドのお話。

『知る人ぞ知る』というか『わかる人だけ分かれば良い』
というスタンスを崩さない憧れのアートブランド。


cobraは多種多様なデザイン性に。
COCOは職人技がキラリと光る全体の仕上がり感に秀でているようです(^^)


例えばエッジの仕上げ具合



『ブリリアンカットなインテリアアート』

技術的な事はわかりませんが
適切な角度のエッジ加工は
高級感はもちろん耐久性や安全性を格段にアップさせるそうです😁



日本人的な感覚でモノ申すなら
・細かいディテールを追求した技術力
・万が一の状況を想定した安全性への配慮
最後の決め手はやっぱりコレかな〜って思います(^ν^)

オシャレで色気漂うメンズでも
妙に長めの鼻毛が一本飛び出てたら…

くちびるがカッサカサだったら…

みたいな感じです😅



ちがうか( ̄∀ ̄)

ではまた👋

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モダンでおしゃれなアートの専門店オーダーメード 建築内装用アートワークコブラアート ココユーロ取扱店壁面装飾 絵画販売 輸入品 買付品D.O.C tokyo-art-labo.inc.

蒲田駅西口 工学院そば:蒲田発 アートギャラリー



『アートの魅力を、1人でも多くの方と共有したい!』

『まだ見ぬ作品たちを、1人でも多くの方に知って頂きたい!』


東京アートラボ」は、これらの想いを軸として発足。


持ち込まれる作品の製品化、時にはイベント等を企画運営しながら国内クリエイターの後押しを独自の方法で模索継続する。


2013年からは「壁掛けアート専門店 東京アートラボ」としてネット販売で小売りをスタート。


国内では珍しいデザイン・ハンドメイド作品を中心に展開しシェアを拡大。

流通する製品化された商品群の取扱いもあるため、ワンストップで比較検討できることを大きな強みとする。


2014年には国外ギャラリー・工房・絵師と提携強化し、国内需要増に対応。

2015年社団法人日芸会を設立。


夢は、国内外のクリエイター達が集い、いきいきと創作活動を行う『芸術村』を創る事。




ダウンオンザコーナー」は地下倉庫を改装し事務所に展示スペースを併設。


通常時は、自社製品を展示して商談スペースとして使用するため、イベント利用時のレンタル料低減が実現。

決して広いスペースではないが、「地下」「路地裏」といった側面から「アングラ」や「ゴシック」系の展示には絶好の場所ともいえる。


文章:JIN Oct,2015.